札幌村の開拓の祖である大友亀太郎のお話が紙芝居になりました。
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制作にご協力いただいたみなさまです。
文： 五十嵐 恵一郎
札幌市東区元町まちづくり連合会総務部長。元町二区町内会会長で「東区の歴史文化を考える会」の会員です。生まれは秋田県で、北海道に暮らしてもう45年。動乱の幕末から明治にかけて、北海道の厳しい自然と今日の札幌の礎をつくった青年の生き方は興味深いものがあります。
絵： 佐藤 南津子
苫小牧市生まれ。札幌市立大学デザイン学部卒。グラフィックデザインやイラストを生業としています。美しい景観やグルメなど魅力たっぷりの札幌は第２の故郷。今の札幌の成り立ちを知る良い機会となりました。
音声収録： 小林 直樹
札幌市東区介護予防センター元町のセンター長。地域の高齢者とのイベントで「大友亀太郎」の読み聞かせを行った縁で今回のアフレコをすることになりました。元町住民に関わらず、多くの方に大友亀太郎を知って頂く一助になればと思います。
